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ポーカーハンド振り返りガイド

振り返りは「感想」ではなく「再現可能な改善」に変えることが重要です。実戦後に短時間で回せる手順を紹介します。

1. まず事実を残す

最初に保存すべきなのは、結果よりも状況です。人数、スタック、ポジション、ボード、アクション順を最低限記録します。

事実情報が欠けると、あとから正しい比較ができません。記憶が薄れる前に短く残すことが重要です。

2. EVと意思決定を分けて見る

勝ち負けの結果は分散の影響を受けます。評価軸は「その場での判断が妥当だったか」に置きます。

同じ局面で同じ選択を繰り返せるかを確認すると、改善対象が明確になります。

  • 事前レンジ仮説を置く
  • ストリートごとに判断理由を一言で残す
  • 次回の修正点を1つだけ決める

3. 次回アクションに変換する

振り返りの最後に、次セッションで実行する行動を具体化します。

例: BTN vs BB の c-bet サイズを固定する、など再現可能な内容にします。

よくある質問

1回のセッションで何ハンド振り返ればいいですか?

最初は3〜5ハンドで十分です。迷いが大きかった局面を優先すると継続しやすくなります。

初心者でもEV分析は必要ですか?

必要です。厳密な計算より、判断理由を残して比較する習慣が上達に直結します。

振り返りに時間をかけすぎてしまいます。

1ハンド5分の上限を決めて、記録と改善点を分離すると効率が上がります。

振り返りを習慣化する

セッション直後の入力と後追い分析を、1つのフローで回せます。

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最終更新日: 2026年2月13日